給食調理員の髪形はどうすることが好ましいか?

保育園給食室はこんなところ

給食室内では、帽子や三角巾をかぶって仕事が必須です。短髪が基本の男性の場合は、髪形をあまり気にする必要がないかもしれません。

しかし、女性の場合は気になってしまう方も多いのではないでしょうか?

給食調理員髪形の苦悩

↑以前にも髪形についての記事を書いたことがありましたが、 今回はもっと詳しく調理員の髪形について書いていきたいと思います。

被り物が必須の業種

衛生管理の観点から、給食室内では髪の毛はすべて帽子や三角巾の中に入れての業務になります。

帽子や三角巾をかぶるためには短めの髪の毛のほうがより好ましいですが、女性は髪の毛にこだわりを持っている人もいますので、髪の長さを強制することはありません。

しかし、髪の毛が長い場合は帽子・三角巾に収まるようにまとめる必要があります。

前髪は出さない

特に女性は見た目の問題から、前髪を隠すことに抵抗がある人もいるかもしれませんが、仕事ですので仕方がないことだと思ってあきらめてください。

本来、給食調理に携わる人だけでなく飲食店や惣菜小売店なども髪の毛を出さないようにしているところが多いです。制服の帽子や三角巾は本来ファッションのためにあるものではないので、飲食店などの従業員のかぶっているものを見ることでその会社の指導が徹底されているかどうかもある程度わかってしまいます

もみあげも入れ込むことが理想です

前髪同様、帽子や三角巾の中にもみあげも入れてしまうことが理想です。

しかし、三角巾の場合はその特性上、なかなか短い毛を入れこむことが難しいですね。

その場合は、耳ごと入れこんでしまうこともありです。

後ろの髪はまとめる

束ねるのではなく、まとめるが正解です。

多くの人は後ろで束ねるここと想像しますが、後ろで束ねるのはそれで髪の毛が帽子・三角巾に収まる人のみです。それでも出てしまう場合は、お団子にして帽子の外から見えないようにすることが求められています。

帽子や三角巾の理想のかぶり方

帽子や三角巾の外から髪の毛が見えないようにかぶることが理想です。

どんな髪型で出勤すると良いのか

上記のこともあるため、いくらおしゃれにアレンジしても隠れてしまううえ、つぶれてクシャクシャになってしまいます。

一番楽なのは、短めの髪に長めの前髪のスタイル

後ろが短ければ朝のセットにかかる時間も短く済みますし、職場で帽子・三角巾をかぶるのも楽です。

私はこのスタイルです(笑)

休日はヘアアレンジを楽しみたい人は

髪の毛を切るのはちょっと…という人や、伸ばしたいと思っている人は、出勤時からお団子にまとめておくと職場でサッと準備できますね。

おくれ毛やもみあげは帽子内に収まるようにまとめましょう。

あるいは、更衣室でさっとお団子が作れる人ならば後ろをひとまとめにして通勤しても良いでしょう。

ただし、派手目なヘアアレンジは勤務後につぶれてしまうだけでなく、出退勤時に保護者と遭遇した際の体裁等もありますので職場にふさわしい髪形での通勤が好ましいです。

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ヘアカラーはOKなのか?

いくら帽子で隠れてしまうからと言っても、金髪や奇抜な色でも良いというわけではありません。

先にも書きましたが、通勤の際 園の保護者や施設の利用者などに遭遇することもあります。園外や施設外で出会うことだってあります。

不特定多数の人が見ても嫌な感じがしない髪色であるべきです。

社会人として当たり前のことではありますが、黒・または黒に近い茶色くらいにとどめましょう。(白髪染めもこのくらいの色で。)

ヘアアクセサリーはしても良いのか?

給食調理をする点から、ヘアアクセサリーはしないに越したことありません

というのも、ヘアアクセサリーそのものが異物であり謝って食品に混入する恐れもあるからです。ヘアピンやUピンも避けるべきですし、バレッタも取れやすいシュシュも好ましくありません。

とはいっても、髪の毛の長い人はまとめなくてはいけませんのでなかなか難しいところではありますが、ヘアゴム1つで何とかなるならばそれが一番良いでしょう。

さいごに

女性は髪形も含めおしゃれも楽しみたい人が多いのですが、 給食調理の仕事柄 勤務日はなかなかヘアアレンジをすることができなくなります。

それでも、安全な給食提供を行うために仕方のないことですので勤務日はおしゃれをあきらめましょう(笑)

ヘアピンやシュシュなど取れやすいヘアアクセサリーや必要以上のものも異物混入のリスクを上げてしまうことにもなりかねませんのでシンプルな髪形で就業することが理想です。

あえておしゃれをしなくても、それが食事をする人のための気遣いです。

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