【ベランダ菜園】特別な材料は使わないペットボトルプランターの作り方

野菜を育てる

狭いベランダでも「何か栽培してみたい」と思うことはあると思います。そんな時、ペットボトルで野菜作りができます。たくさんの野菜は無理ですが、深さがあるので少量でしたら人参も育てることができます。

今回は、ペットボトル菜園の作り方を書きたいと思います。

ペットボトルで簡易プランターを作る

①ペットボトルを2つに切ります。ふたは使いませんので、外してください。

この時、ペットボトル上部側を大きめにすると良いです。

②①のペットボトルを組み合わせます。この形で使用します。

写真で切ったままの状態のものですが、切り口が少し鋭いので心配な場合はテープなどで保護すると良いと思います。

③家庭用の排水溝ネットを適当な大きさに切り、写真のように注ぎ口の穴をふさぐように敷く。

このネットは、土が流れ出さないようにする底石の代わりとなります。

④土を入れていきます。

⑤土を水で湿らせ、種をまきます。

種をまきましたら、完成です。(今回はイチゴの種をまきました)

ペットボトル菜園はここが便利!

①製作費がかからない

使用済みのペットボトルを再利用するだけなので、パパっと作ることができます。排水溝ネットも大抵のご家庭にはあるものですので、プランター自体にはお金はかかりません。我が家では、「土」のみ購入しました。土2Lを2つに分けました。

②受け皿付き

これがペットボトルのすごいところです。
水やりをしますと、余った水が下から排水されますね。これをきちんと受けてくれるのです。

もちろん外すことができますので、不要な水は捨てることもできます。

③処分するときに楽

栽培が終わった後も片づけが楽になります。まあ、ペットボトルですからね…。

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ペットボトル菜園に適した野菜

2Lサイズのペットボトルを使用したとしても、そこに入る土の量はせいぜい1L程度です。ですので、あまり大きくならない野菜の方がよいです。

  • はつか大根(2~3株)
  • ほうれん草
  • ミニにんじん(3本程度)
  • ミント
  • ねぎ
  • バジル

などが育てやすいでしょう。

苗ポット代わりにするのも悪くはありませんが、苗ポットにしては土を多く使用します。 植え替えるときに大変になりますので、あまりおすすめはしません。でも、500ⅿL サイズのペットボトルでしたら苗ポット代わりになるかもしれませんね。

さいごに

場所も取ることなく、家にあるもので簡単に作ることができ、土の処分も楽にできるペットボトル菜園。特に集合住宅で生活する人にとってはお手軽にできる「家庭菜園」の一つではないでしょうか?

見た目だけはかわいくはありませんが、ペットボトルそのものの上から布を張り付けたりすることで見た目もおしゃれな「鉢」も作ることができそうですね。(水やりのことを考えて紙は控えたほうがよさそうですね)

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