【保育園給食】生のグリンピースを使ったグリンピースごはんと子どもの様子

食育

保育園では旬の食材を使ったメニューを意識しています。

今回は、春から初夏に旬を迎える「グリンピース」を使って「グリンピースごはん」を園児さんに提供しました。

グリンピースとは

エンドウを収穫して取り出した種の部分のことです。もう少し若いときに収穫したものは「サヤエンドウ」として食べられます。旬は、4月~6月。

冷凍や缶詰などでは通年見かけますが、生のグリンピースが出回るのは旬の時期ならではです。冷凍や缶詰のものは苦手…という人でも生のグリンピースなら大丈夫ということも珍しくありません。

私も実はグリンピースが苦手です💦しかし、生のグリンピースは食べることができますし、「おいしい」とさえ感じます。

グリンピースごはんを園児に提供する

子どもは「緑の野菜」に警戒する傾向にあります(笑)葉物野菜や緑色の野菜は嫌われることが多く、中でも小松菜やほうれん草はその代表格です。

そして今回の「グリンピース」も豆とはいえ緑色の野菜です。子どもたちの反応が心配になる食材であることは予想されました。

しかし、せっかくの旬の食材ですので思い切って給食として提供することにしました。

5歳児

  • お豆の味がごはんに広がっておいしい
  • とってもおいしいよ
  • 春の味がする
  • たくさんよそってもらったよ(保育室での配膳のため)

など、グリンピースごはんに対しての抵抗はない様子でした。5歳児ともなると、言葉の表現力も一段と増しますので、感想を聞くことも楽しくなりますね。

4歳児

元々、食の細い子が多いクラスですが、「グリンピースごはん」のお代わりを狙っている子もいました(笑)

普段、あまり食べない子も、「ごはんもう少し多くして」「もうちょっと食べられそう」と、配膳している担任保育士に訴えていました。

  • お豆大好き
  • おいしい!!
  • もう(ご飯が)終わっちゃったよ

など言いながら、うれしそうに食べてくれる子が多かったです。食べながら笑顔になっちゃう子もいて、見ているだけで楽しいクラスでした。

3歳児

園内で唯一「グリンピースごはんに警戒しているクラス」でした。食事の様子を見に行った時は、全員がごはんが残っている状態でした。(主菜や副菜はきれいに食べてある子もいました。)

あまりにもご飯の残し方が気になったので、

「お豆、好きな子いる?教えて~?」と聞くと、5~6人の子が「は~い」と手をあげてくれました。「今日はお豆のご飯だよ。おいしいから食べてみてね。」と告げ、様子を見守ると何人かの子が食べ始めていました。

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2歳児

私が様子を見に行った時にはすでに食べ終わっている子もいました。グリンピースごはんもちゃんと食べてくれており、嫌がるそぶりをする子は見当たりませんでした。

  • 緑のお豆に苦手なそぶりをする子
  • お豆だけを拾って食べる子

と2パターンに分かれました。

特に1歳児くらいですと、ちょうど好き嫌いがはっきりしてくる時期と重なりますので、「緑色の野菜」は敬遠されがちです。ただ、一口食べて「おいしい」と感じた場合、子どもは素直ですのでその後パクパクと食べてくれます(#^^#)

さいごに

生のグリンピースは、冷凍や缶詰のものと比べるとホクホクしていて特有の青臭さもなく、「え?生のグリンピースってこんなにおいしいものだったの?」と驚くこと間違いなしの食材です。(もう一度言います私も苦手な食材です。)

保育園の子どもたちは幼児クラスの子中心に「好んで」グリンピースを食べてくれました。

今の時期ならではの食材ですので、ぜひご家庭でもグリンピースごはんにチャレンジしてみてくださいね。グリンピースと塩をお米と一緒に入れて炊くことで簡単に作ることができますよ。

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