こいのぼりクッキーを2種類の生地で作る(アイスボックス生地と型抜き生地)

焼き菓子

給食室では「八十八夜」と「こどもの日」をコラボさせた、「緑茶のこいのぼりクッキー」をおやつで出すことにしました。
2023年は「アイスボックスクッキー」、2024年は「型抜きできる生地で作るクッキー」です。

2023年版 お茶のこいのぼりクッキー(アイスボックスタイプ)

こいのぼりクッキー自体は、今年が初めてではありませんが、これまでの型抜きクッキー生地をベースとしたものから、アイスボックス型に変更をし、作り方そのものを変えての試みとなりました。

材料

  • 薄力粉    180g
  • 砂糖     60g
  • バターまたはマーガリン 80g
  • 炒り胡麻   10g
  • 煎茶(粉)  5~10g
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作り方

  1. バターは、湯煎して半分くらい溶かしておく。
  2. 大きめのボウルにバター、煎茶以外の材料をすべて入れ、混ぜ合わせる。
  3. 2に1を入れて、しっかり混ぜ合わせて生地をひとまとまりにする。
  4. ラップに棒状にした生地を包み、直方体に形を整える。
    (↑ラップを外すとこのような形になります)
  5. 4の生地はラップにくるんだまま冷蔵庫で冷やす。

    アイスボックスではありますが、今回は冷凍庫に入れて凍らせることはしませんでいた。バター量の多い生地ですので、「冷蔵庫で冷やし固める」くらいで充分なのです。

  6. 5の生地が冷えたら、ラップを外し、端からお好みの厚さにカットして、オーブンシートを敷いた天板に並べていく。

    厚さは、7㎜くらいがちょうど良いです。これ以上薄いと作りづらくなってしまいますので注意が必要です。

  7. 長方形の生地の端を、三角に切り落としてこいのぼりのヒレにして、絞り袋の口金やストローなどを使って目を描き、フォークでうろこをつけて形の完成!

    しっぽ部分の三角は、包丁で切り落としても良いですが、ハート型や星型のクッキー型があれば、その角を使うことで一発で切り取ることもできます。

  8. 170℃に予熱したオーブンで10分ほど焼いて出来上がり。

2024年版 こいのぼりクッキー(型抜き用生地)

15時のおやつは、「こいのぼりクッキー」プレーンとお茶味の2種類です。
2023年と使用している材料は一緒ですが、配合に違いがあります。

材料

  • 薄力粉 120g
  • 砂糖  40g
  • マーガリン 65g
  • 粉茶  10g程度

作り方

  1. 室温に戻したマーガリンに砂糖を加えてしっかり混ぜる。
  2. 1に薄力粉を数回に分けて入れ、ひとまとまりになるようにこねる。
  3. 2の生地を粉茶で色を付ける。
  4. 記事を平たく伸ばして長方形にカットし、こいのぼりのように形を作る。
  5. 170度に予熱したオーブンで10分焼いて出来上がり。

さいごに

決められた時間内で数多くのクッキーを作らなければならない保育園において、「アイスボックスクッキー」は、量産できる作り方ですのでかなり楽に作ることができます。

反面、形が崩れやすくなってしまうというデメリットもあることがわかりました。

2024年は、配合を変えて型抜きできるくらいの生地で伸ばしてカットする方法で作りました。生地そのものは扱いやすかったのですが、一つ一つ作るのには少し手間がかかりました。

また、給食室のように数人が分担して作業をする環境の中では、自分が思い描いているようにはなかなか事が運ばず、2023年にはこいのぼりの見た目もなんだか「アマビエ」みたいになってしまったように感じます(笑)

この教訓を生かして、また次回も改良版のクッキーを作ることができればよいなと思う、おやっとなのでした。

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