保育園給食の仕事 保育園の給食職員になるために(面接・服装・髪型・質問事項) そろそろ時期的に保育園の面接を受けられる方もいるのではないでしょうか?4月からの新年度に向けて12月頃から募集をかけている園も少なくはありません。(夏くらいのところもあります)今回は、保育園調理員を目指している方のための記事を作りました。保... 2024.12.11 保育園給食の仕事
給食職員のこぼれ話 意外と知られていない子どもに合った水筒【子どもに合った大きさの水筒と水分量を持たせていますか?】 暑い季節、身体からはたくさんの水分が「汗」として出て行ってしまいます。脱水状態にならないためにもこまめな水分補給が必要であることは周知されています。また、こまめに水分をとることで「熱中症の予防」にもなります。今回は、保育園や幼稚園、学校など... 2024.12.10 給食職員のこぼれ話
給食職員のこぼれ話 栄養士と調理師は仲が悪いのか? 給食施設では栄養士のほうが立場的には上司になりますので、調理師が柔軟な考え方ができたほうが現場はスムーズに回ると思います(笑)お互いさまってこともありますけどね! 2024.12.09 給食職員のこぼれ話
保育園給食の仕事 保育園の給食だよりは誰が作っているのか?栄養士だけの仕事ではない「おたより作成」 読む読まないはあるかもしれませんが(私としては読んでほしい…)給食だよりを目にしたときは、「誰が作ったおたよりなんだろう…?」なんて思いながら違った目線で見るのも面白いかもしれませんね。 2024.12.08 保育園給食の仕事
給食職員のこぼれ話 乳幼児から高校生までの給食の意味について考える 今回は、保育園から高等学校までの給食の意味について書いてみました。幼いころは食生活の基本を学ぶために、大人に近くなると健康な体を維持するために…と給食としての目的も変わってきますね。 2024.12.06 給食職員のこぼれ話
給食職員のこぼれ話 お子さんは食に興味がありますか?【食に興味のある子に育てるためにできること】 生まれてから人生の幕を閉じるまで一生付き合っていかなくてはならない「食」。その中でも生まれてから約3年の「食の経験」は、子どもの味覚を育てる最初で最大のチャンスなのです。 2024.12.05 給食職員のこぼれ話
給食職員のこぼれ話 【給食調理員の悩み】理想の髪型や前髪の長さを考える 髪の毛を切るのはちょっと…という人や、伸ばしたいと思っている人は、出勤時からお団子やポニーテールにまとめておくと職場でサッと準備できますね。 2024.12.04 給食職員のこぼれ話
手作りおやつ 【保育園のおやつ】ミルメークイチゴ味を使用した「イチゴのソフトケーキ」 ミルメークには様々な味があり、定番のコーヒー味をはじめ、バナナやイチゴなどのフルーツ味も存在します。牛乳に溶かして飲むこれは、お菓子作りに使うこともできちゃいますよ。 2024.11.23 手作りおやつ蒸し菓子
手作りおやつ 暑くてもおいしくさつまいもを食べる「芋ようかんの作り方」 出来上がりは「本当に寒天が入っているの?」というくらいの仕上がりです。食感もどちらかというと、「ほっくり」しています。しかし、表面の滑らかさや、適度な固まり具合は寒天が無いと出すことのできない独特なものになります。良く冷やして食べることをお勧めします。 2024.11.22 手作りおやつ
簡単パン 【検証】手作りパン こね時間の違いは出来上がりに影響するのか? 今回は、こね時間を変えて作った3種の生地で作ったパンの出来上がりの違いについて見た目、感触、食感について検証しました。バターを入れる前に10分こねたうえでの検証であったため、検証結果の見た目では明らかな差が出ませんでした。 2024.11.21 簡単パン